大府市議会 2022-12-07 令和 4年第 4回定例会−12月07日-03号
さらに、保護者との諸連絡、そして相談、対応、トラブル対応、出欠確認、来るはずの子が来なかったら探しに行く、事務連絡、配布物の管理、学校教育課との連絡調整、クラブによってはお便りの作成、年間保育計画や総括、掃除洗濯、地域との関わり、消耗品の管理や買物、保育以外にも多くの仕事をこなす必要があります。 しかし、保育園のような園長もいません。
さらに、保護者との諸連絡、そして相談、対応、トラブル対応、出欠確認、来るはずの子が来なかったら探しに行く、事務連絡、配布物の管理、学校教育課との連絡調整、クラブによってはお便りの作成、年間保育計画や総括、掃除洗濯、地域との関わり、消耗品の管理や買物、保育以外にも多くの仕事をこなす必要があります。 しかし、保育園のような園長もいません。
そこで、大きな1、自治会活動のデジタル化について (1)WEB会議への取り組みについて (2)配布物のデジタル化への取り組みについて、お伺いしたいと思います。 続いて、大きな2、本市における小学校高学年の教科担任制についてです。 小学校では、これまで学級担任制が取られてきており、担任教員が一人でほとんどの教科、科目を受け持つ仕組みとなっておりました。
市民だより等の配布物の配布や地区内広報板の管理等、業務負担と併せて地区運営の費用の一部に充てていただいているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 都市政策部長・・・ ◎都市政策部長(石原章) 関係分についてお答えいたします。 5点ほど質問をいただいていますので、順番にお答えさせていただきます。
このシステム導入により、学年通信等配布物だけでなく、メールや電話など各校で異なっていた欠席遅刻連絡もデジタル化することが可能となります。このため、これまで養護教諭が行っていた欠席・遅刻連絡のデータ入力が自動化されるなど、教員の負担軽減につながります。 ○議長(青山耕三) 大川議員。 ◆4番(大川博) 大きな前進だと思います。事務的な仕事の整理整頓ができつつあることを大変うれしく思います。
教育委員会の関係、教育委員会は各学校をもちろん指導、助言する立場にあるんですけれども、ある程度の部分は校長に学校運営については任せている部分がありまして、それをどこまで教育委員会として市全体で統一してやるかというところで教育委員会のスタンスを考えているわけですけれども、できる限り学校に任せる部分を持っているわけですが、今、議員おっしゃいましたような統一している部分、例えばコロナでいいますと、一応、配布物
また、幼稚園では、必要に応じて2人の外国人生活支援員を各園に派遣し、園児や保護者を支援するとともに、園だより等の配布物の翻訳などを行っています。 続きまして、御質問の3点目、幼稚園、保育園におけるプレスクールとしての拠点園の設置についてお答えします。 幼児期の子供たちは、毎日の園生活の中で具体的な場面を通して言葉を習得しています。
これにより、出欠席の連絡や学校からの配布物をスマートフォンやパソコンで行えるようになります。 また、児童・生徒の1人1台タブレットを活用し、電子図書が読める環境を令和4年度中に導入します。 今後のビジョンとしましては、これまでの準備したタブレット端末や大型提示装置といった機器とドリル教材をつなげて、自宅での活用も進めていくことにより、保護者や教員も便利になるよう取り組んでまいります。
その同時配布物のチラシ等を使いまして、ただいま委員からお話のありました自主防災会を始め、コミュニティとか、防災に関係するいろいろな団体、あるいは防災学習センターで啓発を行ってまいります。 ◆委員(宮下真悟) 次に、防災情報アプリ導入保守業務委託料についてお尋ねします。 導入予定と聞き及んでおりますアプリのほうが、実装できる機能がかなり多岐にわたるというふうに聞き及んでおります。
◎福祉部長(中野旬三) 情報発信につきましては、ホームページ、それから、SNS等はもちろんのこと、それから、学校にもいろいろなリーフレット等の配布物、こういったものも使って周知をしていかなければならないのかなと思っております。
例えば、名古屋市民の皆様へという「あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」について」の市民向けのA4の配布物--皆さんのお手元の配付物の右側のものでございますが、議場の皆さんにも配付してありますけれども、「戦後の復興に果たした昭和天皇の偉業に対して畏敬の念を抱く日本国民も少なくないものと思われます。」
184: ◯滝川昭彦健康福祉部長 窓口に配布物を予定しておりますので、その際できるだけ分かりやすいような記述にするような工夫をしていきたいと思います。
次に、2つ目、その他の取組についてでございますが、本市では教員の多忙化解消プランに基づいて、夏季休業中の学校閉校日の設定、出退勤管理の電子化、勤務時間外の電話の自動音声対応、児童生徒への配布物の精選等の取組を進めています。 この3月には、知多市立学校の教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則を定め、教員の業務量を適切に管理し、教員の健康及び福祉の管理を図ってまいります。
もう1点、確認と要望なんですけれども、広報で配布物の中に最近四角いドットでQRコードがたくさん登場するんですけれども、QRコードの読み方、これは何だろうという相談を最近すごく受けます。
◎嶋田丈裕教育委員会事務長 連絡用紙等を電子化して、タブレットで保護者に伝えることはできないのかという御質問ですが、授業支援ソフトを利用することで、教員が各児童生徒のタブレットのローカルディスクに一斉配信することは可能ですので、帰りの会などでタブレットに、その日の配布物の一覧や、配布物自体をデータとして送信することは可能でございます。一斉配信以外に個人単位での配布も可能です。
来年度より主な配布物としてはカードに切り替わるというふうに聞いております。オレンジリングと同様、サポーターのあかしとして身につけていただくことに変わりはございません。
◎企画部長(郷原実智雄君) 区・町内会に対する支援といたしまして、協力金などの交付のほか、広報との同時配布物や回覧文書を削減することなどによりまして、区・町内会の負担軽減に取り組んでいるところでございます。
広報あぐいは、町内の全世帯を対象とした配布物であり、原則月2回発行しております。広報掲載に間に合わなかったり、緊急でお知らせしたい情報は、チラシにして全戸配布したり、回覧文書としてご案内をしております。また、各地区の皆様への協力依頼事項等は、行政協力員を通じて伝達させていただくこともございます。
具体的には、学校運営に関する保護者向け配布物の作成支援、児童募集についてのノウハウ提供支援が既になされているとの報告を受けております。 ○冨田宗一議長 松原大介議員。 ◆4番(松原大介) 一部、具体的にもいろいろ協力していく予定というものが確認できました。
老人クラブ等でまずは配布をしていくということなんですけれども、今は老人クラブの行事自体が行われていなくて、いろいろな配布物を一軒一軒配るのもちょっと大変だというのを聞いているわけですけれども、その配るのも老人クラブにお任せをするというふうな内容でよろしいでしょうか。
2款、1項、1目一般管理費、行政事務委託費交付金につきましては、回覧や地区限定の配布物を経済的かつ効率的に配布することができました。また、各種行政事務を効果的かつ効率的に実施することができました。 54ページをお願いいたします。